【海苔屋で働く女子のつぶやき】広島の冬は”牡蠣”!
こんにちは。
前田屋スタッフMikiです
12月に入り、寒い日もありますが、温かい日もあり、
やっと紅葉(こうよう)が始まりました。
広島では、紅葉(こうよう)といえば、宮島ですね。
紅葉谷公園(もみじだにこうえん)のもみじはおすすめですが、
秋の遠足の定番です。
小学校・中学校・高校で何度も行きました。
ちょっと、紅葉狩りに・・・と出掛けたところ、
通りすがりに、
かき小屋を見つけてしまいました。
牡蠣!です。
ついつい入ってしまいました。
牡蠣の殻ごと網の上で焼く浜焼きです。
たまに
牡蠣の殻がすごい音を出して飛び散ります、
かなり危険です。
危険を押して
牡蠣が焼けるのを待ちます。
お店の方は、生でも食べれる牡蠣ですと言われてましたので、
新鮮な牡蠣ですが、
一応、しっかり焼きます。
焼き立ては、めちゃくちゃ美味しいです!!
牡蠣は栄養が豊富で、
亜鉛・鉄分・ビタミン12 が
豊富に含まれています。
広島では、牡蠣が身近に食べれるので
とても嬉しいですね。
牡蠣といえば、
通信販売部門安芸郷の『汐紫』は、
味付けのタレに牡蠣の煮汁を加えています。
牡蠣臭さはなく、甘みがあってコクのある味付けになっています。
いつもの味付け海苔に飽きた方は、
ぜひこちらも試してみて下さい。